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KC-97 (航空機) : ミニ英和和英辞書
KC-97 (航空機)[き, はた]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

航空 : [こうくう]
 【名詞】 1. aviation 2. flying 
航空機 : [こうくうき]
 【名詞】 1. aircraft 
: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 
: [き, はた]
 (n) loom

KC-97 (航空機) : ウィキペディア日本語版
KC-97 (航空機)[き, はた]

KC-97ストラトタンカーBoeing KC-97 Stratotanker )はアメリカ合衆国の航空機メーカーのボーイング社が開発製造した空中給油機アメリカ空軍および空軍州兵が運用した。B-29爆撃機より発展した軍用レシプロ4発輸送機C-97を基にした機体であり、最終型には速度性能向上のため、ジェットエンジンが追加された。
== 概要 ==
C-97の基本となった機体は、もともとボーイング社が開発したB-29戦略爆撃機の改良型B-50であり、爆撃機より胴体が拡大されているが、主翼などはほぼ同一である。
C-97系列の生産機数は888機であるがそのうちKC-97として生産された機体は各型合わせて811機(KC-97E:60機、KC-97F:159機、KC-97G:592機)におよび、他に輸送機型C-97から改装された機体(KC-97A)が3機ある。フライング・ブーム式の空中給油方式はKC-97で実用化され、以後のアメリカ空軍の空中給油の原型となった。
また、空中給油する対象がジェット機になったため、KC-97のレシプロエンジンを作動させるガソリンとジェット燃料の独立した2系統を持たなければならなかった。さらに、給油対象機の速度も上昇したため、速度性能向上のために最終型であるKC-97L(KC-97Gを82機改装)にはジェットエンジン2基が取り付けられた。このジェットエンジンはKB-50から取り外されたものであった。
アメリカ空軍は、1950年からKC-97を運用していたが、後継のジェット空中給油機であるKC-1351956年から導入され始めたために、徐々に予備役となったりアメリカ国内の空軍州兵へと配備され、最終的には1973年に退役した。
ちなみに最後(888機目)の生産機であるKC-97Gが飛行した1956年7月18日はKC-135がロールアウトした日であり、ボーイング社のレシプロ機生産が終了した日でもある。KC-135就役後は、KC-97の相当数が輸送型に改造された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「KC-97 (航空機)」の詳細全文を読む




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